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血圧が気になる方の食

血圧を上げる原因

老人

血圧はいろいろな要因で上がります。塩分の取り過ぎにより循環血液量が増加する場合や特に肥満による高血圧は危険因子とも言われています。内蔵肥満は血圧上昇と密接な関係があり、減量すると血圧が下がるという報告もあります。肥満は心臓への負担も大きくなり、過剰な内蔵脂肪は生活習慣病も併発しやすくなります。健康的な日常を過ごすために、まず食事療法を取り入れると良いでしょう。食事療法は、高血圧の予防に繋がります。精神的ストレスによって、血圧を上昇させることが繰り返されると、高血圧症になることもあります。また、喫煙することでニコチンには血圧が上がる作用があり、動脈硬化が進むことにより狭心症や心筋梗塞のリスクも高くなります。これらのリスクを減らすために、塩分を減らしたり、ダイエットしたりする食事療法がとても大切になってきます。

血圧上昇させないための食

高血圧の食事療法として献立や調理法や食品をいろいろ工夫することで塩分の摂り過ぎを防ぐことができます。一日の摂取量は6g未満と言われてますが、個人差があります。食事療法の基本は干物や漬け物や佃煮など食塩を多く含んでいる加工物は控えます。レモンや酢、天然だしを取り入れて薄味でも美味しく食べられる工夫が必要です。アルコールは飲み過ぎると血圧上昇や肥満にも影響しますので注意しましょう。外食は一般的に塩分やカロリーの高い物が多く野菜不足にもなりがちです。スープなどは飲まないようにしたり、味のついたご飯やカレーなども控え、漬け物も食べない方が良いでしょう。しょうゆ、ソースなどの調味料等もできるだけ使わない方が賢明です。